読書感想文の書き方 小学生が悩まずにスラスラ書けるコツは?

この記事の所要時間: 715

小学校低学年のうちは、夏休みの宿題は親が助言してあげないと、進まない家庭も多いと思います。

我が家も長男が小学校1年生の時は、子供が宿題をやったのか親が宿題をやったのかわからない状態になりました^^;

そんな夏休みの宿題の中でも、最後まで残ってしまいがちなのが読書感想文。

本を読むのは楽しいけれど感想を作文で書けとなると、途端に気が重くなりどうしたらいいのかわからない、というお子さんも多いのではないでしょうか。

やっぱり小学生のうちは親が少しアドバイスしてあげると、案外悩まずにスラスラと書けたりするもんなんですよね^^

そこで今日は、小学生の読書感想文の書き方のポイントや親はどんな風にアドバイスしたらいいのかをまとめてみました。

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読書感想文を書く準備をしよう


作文用紙にぶっつけ本番で感想文を書くと、確実につまづいてしまいます。

まずはしっかりと準備しておく事が大切なんですね。

最初に大切なのは、 興味のある本を選ぶ事です。読書感想文の本選びはとっても重要!

親が選ぶのではなく、必ず子供自身で気になる本・興味のそそる本を選ぶようにしましょう

どの本を選べばいいかわからない・・
そんな時は
・本のタイトル
・イラスト
・おはなしの内容
この3つのうちで気になるものが一番多い本を選ぶといいよ♪

さぁ、気になる本が決まったところで、まずは最後までじっくり読んでみましょう。

読み終わったら

・印象に残った登場人物
・印象に残ったセリフ
・印象に残った行動や場面

印象に残った箇所に鉛筆で線を引くか、ふせんなどを貼って目印をつけておきます。

1回読んだだけじゃわからない時は、何回も読んで気になった部分に印をつけていこう♪

ここまで準備できたところで、早速読書感想文を書いていきましょう♪

読書感想文を書く時のポイント

といっても、まだ本番用の作文用紙に書きだすのは早いので注意してくださいね。

まずはノートか練習用の作文用紙にどんな事を書いていくか、まとめていきます。

読書感想文の書き方は先日記事にした夏休みの作文と同じように

・はじめ
・なか
・おわり

と3つの構成に分けて書いていくのがおすすめです。

各構成ごとに詳しくチェックしていきましょう^^

「はじめ」を書くポイント

「はじめ」には、その本を読もうと思った理由(きっかけ)を書いてみましょう。

どの部分を見てどんな風に思ったから、その本を読もうと決めたのか・・思い出してなるべく詳しく書こう!

【例】この本を読もうと思ったのは絵がとってもかわいかったのと、話を少し読んでその先が気になったからです。

「なか」を書くポイント

「なか」は読書感想文の中心となる大事な部分なので、最も力を入れて書きましょう

わかりやすいように会話形式でそれに答えるような感じで考えてみてください♪

心に残った場面を教えて!
まずは心に残った場面をふりかえってみましょう。

あらかじめ準備した時に自分で線を引いた部分がここで役立ちますよ!

心に残った場面を見つけた後は

その部分のどんな所が心に残ったの?

心に残ったのは出来事なのか、はたまた登場人物なのか、言葉だったのか、様子なのか・・

自分で感じた事を書きだしましょう。

その場面を読んであなたはどう思った?
心に残った場面を読んで、どんな風に思ったのか、どう感じたのかを書いてみましょう。

登場人物が自分だったらどんな風に言ったり、行動していたかなども書いてみるといいよ♪

「おわり」を書くポイント

おわりは最後のまとめの部分になります。その本からどんなことを学んだかを書くのがポイントです。

まず「なか」の部分で書いた心に残った場面から

・登場人物に伝えたい事

・登場人物のやった事に対して、自分が考えた事

などを書いていきましょう。

【例】わたしは魔法使いのおばあさんのように、悪いことをしたらちゃんとごめんなさいと言えるような人になりたいと思いました。

書きにくい場合は読む前と読んだ後の気持ちの変化を書くとスムーズです。

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作文用紙に書く時の注意点

ここまで準備ができたら、あとは本番用の作文用紙にまとめた事を書いていくだけです^^

作文用に書く時は

・段落のはじめは、一文字あけて書く
・句読点(、点や。丸)も1マス使って、作文を読みやすくする

以上の2点を注意しながら書いてみてください

最初に準備しておけば本番ではスラスラと書ける事間違いなしです(*´▽`*)

子供へどんなアドバイスを送る?


読書感想文と言っても、難しくとらえる必要はなく、特に小学校低学年であれば、本を読んだ時の素直な気持ちを自分なりの言葉にすれば良いと思います。

「あれ、へんだな、とおもった」とか、「〇〇はゆうきがあるとおもった」「かわいそうでなきたくなった」とか、その子なりのオリジナリティがにじむことが重要です。

作文が苦手なお子さんもいると思いますが、子供は本を読むこと自体は好きなはずですし、面白い本を読んだ後には、胸の中に何らかの感情が広がっているはずです。

その気持ちを壊さないように、どうしてもペンが進まないようなら、うまく気持ちを引き出して文章にできるようお手伝いしてあげてもいいかもしれませんね^^

まとめ

低学年の間は読書感想文を書くというよりも、読んで感じた事思ったことを素直にまとめるだけで、良いと思って私は息子に助言しています。

読書感想文は【どんなことをどんな順番で書けばよいかわからない】という子供が多いので、そこを示してあげると原稿用紙が埋まりやすいと思います。

ついつい後回しにしてしまいがちな、宿題の1つですがなるべく7月中にやっておいて、余裕を持って8月を迎えたいですね。

夏休みの作文の書き方│子供へアドバイスする時のコツとは?

2018.05.09
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