栗の渋皮煮の保存方法は?冷凍する時のコツと消費期限まとめ

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甘くておいしい栗の渋皮煮は、我が家の子供達も大好物です♪

私も最近手作りするようになったのですが、手間がかかるだけに手作りするとそのおいしさは格別なんですよね(*’ω’*)

栗は収穫できる時期が限られますので、たくさん手に入った時はまとめて調理して保存しておくと便利ですよ。

ここでは出来上がった栗の渋皮煮の保存方法や消費期限についてご紹介します。

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栗の渋皮煮の保存方法


栗の渋皮煮の保存方法は、大きく分けると2つの方法があるんですよ★

・冷蔵
渋皮煮をシロップごと保存容器や瓶などに入れて冷蔵庫で保存する方法です。

ジップロック付きのビニール袋などに入れても大丈夫ですよ^^

栗を取り出す時には、そのつど清潔な箸やスプーンを使い、汚れたものを渋皮煮の容器に入れないように気をつけましょう。

・瓶詰め
熱湯で消毒した瓶に渋皮煮を入れて中の空気を抜き、真空に近い状態にすれば長期間保存することが可能です。

出来上がった瓶詰めは、一度ふたを開けると保存期間が短かくなるので、量が多い場合は小さめの瓶に小分けして詰めることをおすすめします。

では手順をご説明します。

①渋皮煮を入れる瓶を大きめの鍋に蓋とともに入れて10分間沸騰消毒します。
②瓶を取り出し、清潔なトレイにキッチンペーパーを敷いた上に並べてしっかり乾かします。
③乾いた瓶に渋皮煮をシロップごといれます。※入れる量は瓶の容量の90%前後
④中身の入った瓶に軽く蓋をして、そのまま鍋に入れ、瓶が8割程度つかる高さまで鍋にお湯を入れて、火にかけます。
⑤瓶の中にお湯が入らないよう火を中火程度にし、鍋の蓋をして火にかけます。
⑥そのまま15分程度火にかけたら瓶を取り出し、ここで瓶の蓋を一瞬ゆるめて膨張した空気を逃がした後、しっかり蓋を締め、瓶の蓋が下になるように逆さまにしてそのまま冷まします。
⑦冷めたら瓶をひっくり返し、蓋の中央が凹んでいたら完成!

瓶が冷める時に瓶の中の空気が収縮し、中が陰圧になることで保存性が高まります。

作業中は軍手や厚手のビニール手袋を着用して、火傷しないように気をつけましょうね。

冷凍する時のコツは?

手軽に保存したい時や、作り過ぎて食べきれない場合は、作ったらすぐに冷凍してしまいましょう!

冷凍する場合は、ジッパー付きの保存バックに入れた栗の渋皮煮を平らにした状態で冷凍庫に入れます。

瓶や他の容器でも冷凍は可能ですが、こうすると板状に冷凍されるので必要な分だけ解凍しやすくなって便利です♪

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消費期限は?

保存方法によって消費期限は異なります。

冷蔵保存では1週間程度で食べきるのが理想で、瓶詰めがしっかりと処理できていれば1年程度保存が可能です。

冷凍の場合はジッパーに入れた場合は、2〜3ヶ月を目安に食べきると美味しく食べる事ができます。

煮沸消毒した瓶に入れて冷凍する場合は、1年以内には食べきるようにしてみてください。
※先日我が家に眠っていた1年半前の渋皮煮を食べたのですが、普通に美味しかったですけどね笑。

いずれもシロップの糖度が高い方が保存性が高まりますので、手作りする場合、甘さ控えめにしたいからといってあまり砂糖の量を減らさないようにしましょう!

まとめ

冷凍庫に保存しておくと、時間が経過するほど存在を忘れてしまうって事ありますよね・・

しっかりと見える場所に【栗の渋皮煮〇月◎日】と書いておいた方が忘れずらいかも!

食べる際にシロップが白っぽく濁っていたり、おかしな匂いがする時は残念ですが悪くなっていると考えられますので、食べることは諦めましょう。

瓶の消毒や、詰める際の手順がきちんとできていれば、一年中美味しい栗の渋皮煮を食べることも可能ですので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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