敷布団のカビの落とし方は?捨てる前にダメモトで試してみよう♪

この記事の所要時間: 64

北海道もやっと温かい季節になり、夫の洗濯を外に干そうと思い立ち、敷布団を持ち上げてみると

ゲッ!カビてるやん!!

気が付かないうちに夫の敷布団の裏にはポツポツと黒い点が・・・

クリーニングに出せば高くつくだろうから、自分でコインランドリーで洗おうと思ったのですが、どうやら洗ってはダメな素材だと判明。

夫は「仕方ないから新しいのを買おうよ」と言うのですが、どうしても諦めきれない!

どうにか落とせる方法はないのかリサーチしてみました。

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敷布団にカビが発生する原因は?


布団のカビを取る方法をチェックする前に、まずはどうして布団にカビが生えるのかを知っておくことが大事です。

人間は寝ている間に大量の汗をかくのですが、その量は1日でペットボトル1本分(500ml)と言われているんですね。

その汗は布団が吸収してくれている・・という事になるのですが、当然布団の中は湿気が高い状態に(-_-;)

布団は私達が快適に眠れるように保温性にすぐれています。

そして、お部屋の中は夏は蒸し蒸し、冬は暖房でポカポカに暖めているご家庭も多いですよね。

それに加えて、布団には人間の皮脂やホコリがついており、カビはこれらを好みます。

つまり、高い湿度と温度、エサが揃っている布団はカビにとって格好の環境!

だからといって全ての布団にカビが生えるかというとそうではなく、カビは、カビにとって格好の環境である布団に様々な要因が加わって発生するのです。

□布団を常に敷きっぱなしにしている
□定期的に布団を干していない
□部屋の換気をしていない
□部屋の温度や湿度が常に高い状態になっている
□寝室の日当たりが悪い

以上の項目は全てカビ発生の原因になります。

布団にカビが生えてしまったという方は一度寝室や布団周りを見直してみて下さいね。

敷布団についたカビの落とし方は?

それでは早速、布団に生えてしまったカビの落とし方をいくつかご紹介していきましょう。

① 重曹+エタノール

重曹とエタノールのダブル使いでカビを撃退する方法です。

1. まずは布団についたカビを拭き取ります。
ティッシュもしくはキッチンペーパーを少し湿らせて布団をポンポンと叩くようにして拭き取って下さい。
カビが広がってしまうので、ゴシゴシ擦るのは禁物です!

2. 次に、水100mlに対して小さじ1の重曹を入れて重曹スプレーを作り、これを布団のカビにふきかけます。

3. そのまま数分間放置しましょう。すると、汚れが浮いてきます。

4. スポンジや歯ブラシなどで優しくこすり、汚れを取り除きましょう。
強く擦りすぎると布団を傷めてしまうので注意して下さい。

5. 軽く水気を取ったらエタノールスプレーをふきかけます。
こうすることでカビ菌に侵された布団を殺菌することができるのです。
エタノールスプレーはスプレーボトルにエタノール80mlと水20mlを入れて混ぜ合わせて作ります。

6. 最後に、布団を天日干しして乾燥させましょう。

② 塩素系漂白剤

カビの範囲が少ない場合には塩素系漂白剤でもカビ取りができます。

※塩素系漂白剤は強力な薬品です。
布団を傷めてしまう可能性があるなどデメリットもありますので、自己責任の上で注意を払って行ってください。

1. タオルに塩素系漂白剤を水で薄めたものをつけます。
そのタオルを使って布団のカビに漂白剤を染み込ませていきましょう。

2. しっかり染み込ませたらそのまましばらく放置します。
あまり時間を置きすぎると布団を傷めてしまうので、定期的にどのような状態か確認するようにして下さい。
カビの黒いポツポツが消えたらOKです。

3. 水またはお湯で絞ったタオルで漂白剤を染み込ませた部分をポンポン叩いて、漂白剤をしっかり拭き取ります。

4. 更に乾いたタオルでポンポンと叩き、しっかりと水分を拭き取りましょう。

5. 最後は天日干しをして布団をしっかり乾かして終了です。

③ 専用洗剤

カビ取り用の洗剤で布団に使用できるものが販売されているので、そちらを試してみるのもいいでしょう。

ちなみに楽天で人気のカビ取り洗剤はこちらです。

布団OKなものならば、漂白剤を使うよりも布団へのダメージも少なく済みますね。

カビ取りの方法は洗剤によって違いますので、使用方法をよく読んで正しく使うようにしましょう。

④ プロにお任せ

自分ではもうお手上げ!でも捨てたくない、という場合はクリーニングに出すのも最終手段です。

やはりプロですので自分でやるよりもより綺麗に仕上がります。

ただし、プロだからといって

・100%カビを取れるわけではない
・それなりのお金がかかる

ということは頭においておく必要があります。

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カビを発生させないポイント

カビ取りの方法をご紹介しましたが、やはり一番はカビを発生させないようにすることです。

その為には

・定期的に布団を天日干しする。
・すのこなどを敷いてからその上に布団を敷き、布団の下に空気の通り道を作って湿気が布団にこもらないようにする。
・布団を敷きっぱなしにしない。
・部屋の換気をしっかりする。
・布団は清潔に保ち、シーツは最低でも一週間に一度は交換する。
・布団を収納する場所には除湿剤を置くなどして湿度対策をする。

以上の点を気を付けるだけで敷布団のカビの発生率がグンと下がりますよ♪

特に夏の梅雨時期は除湿剤では足りないかもしれませんので、除湿器の使用する事をおすすめします。

おわりに

カビだらけの布団で寝ることは健康上良くないので、カビが取れなければどのみち処分するしかありません。

それならば【ダメモトで】【取れたらラッキー】そんな軽い気持ちで自宅でのカビ取り方法を試してみてくださいね♪

ちなみに天日干しなどで、布団の湿気を飛ばすこともカビ予防のコツです。

時間がない時でも、布団を引きっぱなしにはせずに、畳んでおくだけでも変わりますよ。

布団や床にカビを作らないためにもぜひ試してみてください。

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