子供の口臭で考えられる原因は?わが家の息子はコレだった!

この記事の所要時間: 722

息子が幼稚園だった頃「寝顔が可愛いなぁ♥」なんて思って、毎日のようにチュッチュしてたんですね笑。

その日も当たり前のように息子の顔に突進しようと顔を近づけたのですが

なんか・・・クサい!?

いつもは気にならないのですが、口がものすごく臭いのです。

毎日仕上げ磨きしてあげてるけど、まさか虫歯だったら・・他の病気かもしれないし・・

と気になって、気になってネットで検索しまくりの夜でした^^;

今回同じように、お子さんの口臭が気になった時に考えられる原因や対処法をご紹介しますので一緒に見ていきましょう。

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子供の口臭で考えられる原因は?

子供の口臭の原因~口のトラブル


幼児の口臭の原因のほとんどは、お口の中のトラブルによるものです。

その内訳として、食べかすなどが繁殖して起こす臭いと、虫歯により歯の神経が死んで腐敗することで起こる臭いです。

舌苔と呼ばれる舌の汚れが口臭につながることもあります。

さらに、注意しなければいけないのが 「歯肉炎」です。

歯肉炎は大人のもののように思われるかもしれませんが、お子さんにも少なくない疾患で、実は大人の歯肉炎は子供の頃から始まっていると言われています。

歯肉炎が進むと歯茎が腫れて膿が溜まり、その膿が口臭の原因になることがあります。

虫歯はもちろん、歯肉炎も子供の頃からきちんと治療することが必要です。

子供の口臭の原因~耳鼻科疾患


次に考えられるのは蓄膿症や扁桃肥大、アデノイド過形成などの耳鼻科疾患による口臭です。

蓄膿症は、副鼻腔にたまった膿が喉に流れ落ちるため、喉から膿の嫌な臭いがしてくることもあります。

アデノイド過形成は小児には多い耳鼻科疾患で、喉の奥のアデノイドというコブ状の部分が通常よりも大きくなってしまうことで鼻呼吸が妨げられたり、睡眠時に気道が狭くなることで無呼吸発作を起こす疾患です。

また、口を開けた時に見えるいわゆる喉の両脇の部分を扁桃と言いますが、この部分が人よりも大きいことを扁桃肥大と言います。

扁桃肥大もアデノイド同様鼻呼吸の妨げとなり、炎症を起こしやすいためしょっちゅう高熱を出すという状況を引き起こします。

このような疾患に共通するのは常に口を開けて口呼吸することです。

すると口の中が乾いてしまうため、口臭が起こりやすくなります。

他にも口の中が乾く原因としては、高熱も当てはまります。

子供の口臭の原因~風邪

風邪などにより熱が出ると、体の水分が減り、脱水傾向に陥ります。

すると唾液の分泌量も減り、呼吸数も増えることで口の中が余計に乾きやすくなり、口臭が起こることがあります。

また風邪の症状として鼻水や咳、痰が増えると蓄膿症同様それらが喉に落ちてくるときに悪臭を放つことがあり、これが口臭の原因になります。

子供の口臭の原因~胃腸関係

胃腸が弱っている時も口臭が起こります。

下痢や便秘のときに口臭が気になっても、症状がおさまれば自然に改善します。

さらに、ニンニクやニラ納豆など食べたものによっても口臭は起こりますが、一時的なものですしお子さんであれば保護者の方も食べたものは把握していると思うので、心配しなくてもよいでしょう。
 

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自宅でできる対処法は?

自宅でできる対処法~お口のケア

口臭が気になるときにはまず、お口の中を点検してみましょう。

具体的には正しい歯磨きと舌の汚れの除去、むし歯予防のために食事やおやつの時間を固定するなど、生活習慣の確立なども関係してきます。

歯磨きで大切なのはお子さんが磨いた後に大人が行う仕上げ磨きです。

毎日のことですし、夜は眠さからぐずることも多いので大変なのですが、きちんと口の汚れを取ってあげることが大事です。

また、舌の汚れは専用の舌ブラシで優しくブラッシングしてあげましょう。

汚れがひどい時は一回で落とそうとせず、何日かかけて落とすようにし、あまり力ずくで落とそうとはしないようにしてください。

自宅でできる対処法~口呼吸を予防

口呼吸が単に癖になってしまっている場合は、普段から意識付けをして直してあげることが可能です。

口が開いていることに気がついたら「口閉じようね」とそのつど声をかけたり、口呼吸を防止するためのテープを使用してみるのもいいでしょう。

 

常に鼻水が出ていたり、鼻づまりがあり口呼吸にならざるを得ない場合は、疾患の治療が必要です。

耳鼻科で鼻炎や蓄膿症を指摘された場合は、抗生物質の内服等で症状が改善します。

また、夜間いびきをかいたり、呼吸が止まってしまう場合は扁桃肥大やアデノイド過形成が疑われます。

これらの部分は幼児期に誰もが生理的な肥大を認めるものですが、程度によっては手術などの外科的な処置を必要としますので、まずは耳鼻科に受診した方がよいでしょう。

自宅でできる対処法~こまめに水分を取る

口臭は口の中の唾液量が減り、口が渇くことで起こります。

常に口が潤うよう、口を閉じさせたり、糖分を含まない水やお茶などを取ることでお口の乾燥を防ぎましょう

また、緊張などのストレスでも口の中が乾き、口臭が起こることがあります。

何か心配事がないか、心当たりがあったら取り除いてあげましょう。

このように子供の口臭で考えられる原因は数多くあります。

気になる場合は、かかりつけの小児科で相談するのが一番安心できると思いますよ(o^―^o)

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我が家の子供の原因はコレだった!


口臭が気になった翌日の朝に、息子の歯をチェックしてみるも虫歯らしきものは見当たりません。

気のせいかな、と思って歯を磨いてから息を吐いてもらうと、やっぱりにおう・・

心配性という事もあり、すぐに小児科へ行って診たもらったのですが

医師
あぁ、これは蓄膿症になっているから、耳鼻科で診てもらってください

蓄膿症!?

そのまま耳鼻科へ直行して診察してもらいました。

レントゲンを撮影すると鼻のあたりが真っ白になっていて、膿がたまっているとのこと。

口臭の原因は蓄膿ですね~最近口開けて寝たりイビキ気になったりしない?
そういえば鼻詰まってるし、いびきかいて寝てる時もあるし、口も開いていたような・・

言われてみると、蓄膿症の症状と一致している事ばかりだったんです(T_T)

結局、抗生剤やアレルギーの飲み薬と鼻にシュッして鼻の通りを良くする薬をもらって1カ月ぐらい飲み続けました。

するとビックリ!次第に口臭が気にならなくなってきましたよ(/・ω・)/

蓄膿症は、そのままにしておくと耳も悪くなる可能性もあると言われたので、診てもらって良かったです。

やっぱり子供の事で気になるコトがあった場合は、自己判断せずにお医者さんに相談するのが1番だと思います。

子供の口臭の原因!まとめ

子供の口臭の原因は「お口の中のトラブル」以外にも、我が家のように「耳鼻科疾患」による口呼吸による可能性もあります。

口臭が気になるときはお口の清潔と、普段から口が開いていないかをチェックしてみましょう。

もし気になる点があれば、歯科や耳鼻咽喉科を受診してくださいね。

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