便秘の子供に与えるオリゴ糖の量は?いつ飲むのが効果的?

可愛い我が子が便秘で苦しんでいたら、どうにかして解消してあげたいと思いますよね。

そこでおすすめしたいのが『オリゴ糖』です。

オリゴ糖は大人はもちろん、子供でも飲めて便秘に効果があります。

ですが、オリゴ糖にあまり馴染みのない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「どれくらい与えればいいの?」「いつ与えればいいの?」

などと気になっているあなたへ、今日は便秘の子供へのオリゴ糖の与え方についてご紹介します。

オリゴ糖にはどんな効果がある?


オリゴ糖には様々な効果があり、便秘の解消はもちろんのこと、肌荒れ予防、アトピー性の皮膚炎やアレルギー症状を緩和してくれる効果もあるといわれているんですよ。

便秘解消によるダイエット効果もあると言われていますが、これは謎・・だってワタシ全然痩せませんよ笑。

ちなみにオリゴ糖自体が直接このような効果を発揮するわけではなく、オリゴ糖は腸内の善玉菌のエサになりオリゴ糖を摂取することによって、善玉菌がどんどん増えていきます。

この善玉菌は腸内の環境を整えてくれるので、その結果様々な効果がもたらされるという訳です。

しかも、オリゴ糖は『糖』ですが、お砂糖などと違って虫歯になりにくいのが嬉しい!(といっても歯磨きは欠かせませんが)

では実際に飲ませる量はどれぐらいなのでしょうか。

子供に飲ませる量は?


実はオリゴ糖は摂取しすぎると便秘が解消するだけでなく、お腹がゆるくなってしまう事がある為、与える量には注意しなければなりません

1日に摂取して良い量は大人・子供によって違い、大人では1日約5~8グラムが適量だと言われています。

しかし、子供は大人よりも体が小さい為、大人の半分の 3~4グラム位が適量だと思っておきましょう。

ただし、これらの数字はあくまでも目安なので

「3グラムでもお腹が緩くなるような場合はもっと少なくしてみる」
「4グラムを毎日続けても便秘が改善しない場合には少しだけ増やしてみる」

というようにお子さんの様子に合わせて変えてあげるようにしましょう。

ちなみに赤ちゃんは?
赤ちゃんは特に便秘になりがちなので、オリゴ糖を飲ませていいのか気になる所ですが

基本的には赤ちゃんも便秘の症状があればオリゴ糖を飲ませても大丈夫です。

生後6か月未満は0.5グラム、生後6か月以上は1グラムを目安量として、飲ませてみてください。

1日の摂取量に上限はありませんが、1日2回程度飲ませても改善しない場合は、他の方法も試してみてくださいね。
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いつ飲ませるのが効果的?

お薬は朝・晩・食前・食後など飲む時間が決まっていますが、 オリゴ糖はいつ飲んでもOKです。

「うちの子は少食で食後はお腹いっぱいで飲めなくなるから食前に」「デザート感覚で食後に」「おやつとして」

などお子さんの生活のリズムに合わせて飲ませてあげましょう。

また、適量を1回で与えるのではなく1日何回かに分けて与えてあげるのもいいですね。

子供が嫌がらないオリゴ糖の食べ方

そのまま飲むこともできるオリゴ糖ですが、中には飲むのを嫌がってしまう子もいます。

そんなお子さんでも嫌がることなく食べられる食べ方をご紹介しますので、そのまま飲むのを嫌がるお子さんにぜひ試してみて下さいね。

ミルクや白湯に混ぜる

これは、まだミルクや母乳を飲んでいる赤ちゃん限定ですが、いつも飲んでいるミルクや白湯に混ぜて与えてみましょう。
搾乳した母乳に混ぜてもOKですよ!

ジュースなどに混ぜる

母乳やミルクを卒業したお子さんはお茶やジュースに混ぜてあげるのもいいですね。
お子さんが好きな飲み物なら更にGOODです。

プレーンヨーグルトに混ぜる

プレーンヨーグルトにお砂糖のかわりにオリゴ糖を混ぜてあげれば、オリゴ糖とは気づかれずに食べてもらうことができます。
朝食やおやつにもピッタリですよね!また、ヨーグルトには善玉菌が入っているのでオリゴ糖との相性もピッタリです。

さつまいもを使う

ふかしたさつまいもにオリゴ糖をかけるだけで甘くて美味しいオヤツになります。お子さんが大好きな味ですよ!

お料理に使う

お砂糖の変わりとしてお料理に使うこともできます。これなら子供にバレることなく与えることができますね。
ただ、お料理に入れてしまうと摂取量がわかりづらくなるので与えすぎには注意しましょう。

おわりに

子供の便秘が中々解消しないと悩んでいる親御さんはぜひオリゴ糖を試してみて下さいね。

オリゴ糖の効果を感じるポイントは1日で諦めずに何日も続けることです。

1度与えて排便がなかったからといってすぐにやめずにオリゴ糖パワーを信じて続けてみましょう。

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