綿棒カンチョーのやり方│頻度はどれくらい?出ない時の対処法は?

赤ちゃんは便秘になりやすく、2~3日出ないと機嫌が悪くなったり、泣き止まなかったりしますよね。

機嫌の悪い原因が便秘かな?と思ったら、まずは綿棒でお尻を刺激して便を出す手助けをしてあげましょう。

初めての綿棒浣腸はものすごく緊張しますが慣れてくるとコツがわかってきますし、覚えておくと赤ちゃんが辛い時にいつでも便秘を解消してあげられます!

やり方は比較的簡単なので、まずはチェックしていきましょう。

綿棒カンチョーのやり方


まずは基本的な流れをご紹介します。

用意するものは『綿棒』と『ベビーオイル』です。

綿棒は赤ちゃん用の細い綿棒ではなく大人用のしっかりとした綿棒を用意しましょう。

ベビーオイルがお家にない場合はオリーブオイルやサラダ油でも代用可能です。ワセリンや馬油もOKですよ★

綿棒カンチョーのやり方
①綿棒にオイルを塗りる。
オイルが少ないと綿棒がうまく入らずに、赤ちゃんの肛門を傷つけてしまうので、そうならないようにたっぷり塗って下さいね。

②赤ちゃんを仰向けで寝かせて、足を広げます。
それだけではやりにくいという場合は、片手で両方の足首をもって赤ちゃんの足がM字になるように上にあげてあげるとやりやすいですよ。
赤ちゃんが嫌がっている時に無理矢理押さえつけて行うのは危ないので、そのような場合には赤ちゃんが落ち着くまで待ってから再チャレンジして下さい。

③オイルをたっぷりつけた綿棒を赤ちゃんの肛門にいれます。
綿棒の頭の綿の部分が隠れるくらいまで入れて下さいね。くれぐれも入れすぎに注意!

④綿棒をいれたら赤ちゃんの肛門にそってクルクルと大きく円を描くようにやさしく動かします。
お腹をマッサージしながら行うと更に効果的です。

⑤10~20秒くらいこれを続けたら一度綿棒を抜きます。
綿棒の頭に便がついていたら、肛門付近まできているので、あと一息!
※ここで便が出てくる事もあります。

⑥新しい綿棒を使ってもう1度クルクル回します。そうすると便が少しづつ出てくるはずです。

これが『綿棒カンチョー』の基本的なやり方です。

便秘解消効果は抜群ですし、赤ちゃんへの悪影響もありません。

綿棒浣腸を行うとすぐにうんちが出る赤ちゃんも多いんですよ!我が子もそうでした^^

勢いよくうんちが出ることも多いので、赤ちゃんのお尻の辺りに新聞や防水シーツなどを敷いて床やママの洋服が汚れないように工夫しておくといいですね。

[voice icon=”https://kurasinobenrimemo.com/wp-content/uploads/2018/04/500744.jpg” type=”l fb”]初めてだから心配・・怖くてできない![/voice] [voice icon=”https://kurasinobenrimemo.com/wp-content/uploads/2018/03/yubi.jpg” type=”r”]そんな時は、一度小児科へ行って看護師さんから綿棒浣腸のやり方を教えてもらいましょう。
実際にやり方を見せてもらった方が、不安もなくなるハズ♪[/voice]

どれくらいの頻度でやればいい

もうひとつ気になるのが「どのくらいの頻度でやればいいのか」ということですよね。

まず綿棒浣腸をしたからといって、それが癖になって自力で排便できなくなるということはないので安心して下さい。

ですので、毎日おこなっても問題はないのですが、1日に何回もやってしまうと赤ちゃんにも負担がかかりますし、肛門が傷ついてしまう可能性もあるので、1日あたりの回数は2~3回と考えておきましょう。

かといって「今日は排便がないから綿棒浣腸しておこう」というのはよくありません!

当然ですが、排便のリズムは赤ちゃんといえども個人差があります。

毎日排便がある赤ちゃんもいれば2日に1回というリズムの赤ちゃんもいるのです。

毎日出ないからするのではなく

・何日も排便がない
・うんちをしようと力んでいるけど出ない
・お腹がパンパンに張って苦しそう

こんな時には、赤ちゃんの様子をみて綿棒浣腸をするか、しないか判断してあげるのがいいですね。

中には便秘以外の他の症状が原因で機嫌が悪かったり泣き止まなかったりする事もあります。

もし、便秘が解消されたのに気になる症状が続くようだったら、かかりつけの小児科に相談してください。

綿棒を使っても出ない時

綿棒で浣腸をしてすぐに出なくても、時間がたってから出る場合もあるので、少し様子をみてください。

時間がたっても出ない、毎日綿棒浣腸をしているけど数日間出ていない、そんな時は小児科を受診するようにしましょう。

便秘で病院に行くの?と思う方もいるかもしれませんが、便秘を放置しておくのは赤ちゃんも辛いですし体にもよくありません。

また、慢性的な便秘になってしまう可能性もあるので注意してくださいね。

便秘マッサージもおすすめ

我が家の子供達も便秘気だったので、綿棒カンチョーには何度助けられたかわかりません(T_T)

綿棒カンチョーは効果絶大なのですが、やっぱり子供は泣いて嫌がるんですよね‥

なので最初に便秘マッサージをしてから、それでも出なかったら浣腸するようにしていました。

便秘マッサージをすると意外と出る事も多くって、綿棒を使わなくても解消される事もありました。

そこまで機嫌が悪くなければ、まずはマッサージから始めてみるのもおすすめですよ。

[voice icon=”https://kurasinobenrimemo.com/wp-content/uploads/2018/03/yubi.jpg” type=”l”]私は【便秘マッサージ→綿棒浣腸→小児科】というサイクルでやってました♪[/voice]

おわりに

綿棒を使った便秘解消法『綿棒浣腸』はお家でできる赤ちゃんの便秘解消の最終手段です。

「赤ちゃんのお尻に綿棒なんて怖くてできない」というパパやママもいると思いますが、手順通りにおこなえば危険なことはありません。

怖がりながら中途半端におこなうときちんと刺激できず効果を得られないので、思いきって自信をもっておこなうようにしましょう。

もちろん不安だったら小児科へGO!です。

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