お墓参りでのお供え物のマナー!これだけは知っておきたい5大ポイント!

お盆休みには家族揃ってご先祖様のお墓にお参りに行くという方も多いと思います。

お墓参りに行く時は、お花やお供え品を用意してお参りに行くのが一般的ですが、あなたはどんなお供え物を用意していますか?

実はお供え1つにとってもマナーがある事を知らない方が多いんですね(;・∀・)

そこで今日はお墓参りのお供えのマナーについてご紹介しますので、今年のお墓参りの前にここでチェックしていってくださいね。

マナー1:お墓参りのお供えの選び方


お供え物に「コレを用意しなくてはならない!」という決まりはありません

ご先祖様の好物をお供えすればきっと喜んでくれますよ(n*´ω`*n)

一般的には【お菓子や果物、ジュース、お酒】などを供える方が多いようです。

ただ、一つだけ気をつけてほしいことがあります。

それは 【周囲に迷惑になるようなお供えものを選ばないようにする】ということです。

墓地にあるのはあなたの家のお墓だけではなく、他の家のお墓も沢山あって、そのご家族の方々もお参りにいらっしゃいます。

例えば、臭いが強いものなどは周囲の迷惑になってしまっているかもしれません。

ご先祖様を敬う気持ちはもちろん大切ですが、周囲の人を気遣う気持ちも同じくらい持ってお供えものを選ぶようにするといいですね。

[voice icon=”https://kurasinobenrimemo.com/wp-content/uploads/2018/03/yubi.jpg” type=”l”]私は個別包装になっている和菓子を多めに用意して持って行くようにしています。[/voice]

マナー2:お墓参りでのお供えは半紙を敷く


お墓にお供えをする時は、お供えのものの下に半紙を敷くのがマナーとなっています。

また、半紙はそのまま敷くのではなく、折ってから敷くようにしましょう。

折り方は普段のお墓参りやお彼岸、お盆のお墓参りと葬儀や中陰の時とで違うので注意が必要ですよ★

【普段のお墓参り】
お彼岸、お盆の際には右上の角を持ち、角と角が重ならないように少しずらして手前に折ります。

【お盆、葬儀や中陰の場合】
左上の角を持ち、角と角が重ならないようにして少しずらして手前に折って下さい。

どちらも角と角がWになるイメージで折るようにするといいですよ。

動画の方がわかりやすいので、こちらもチェックしてみてくださいね。

お供えする際には、この折った半紙の折り目の方をお墓側にして置き、そこにお供えものをのせます。

MEMO
半紙を敷く理由は、敷かずにお供えものを置くと不衛生だからなど諸説ありますが、一説によると、けがれのない色である白の紙を敷くことでお供えものを神聖なものにするためだといわれています。

これでお供えの時のマナーはバッチリです!覚えておくようにしましょう。

マナー3:お墓参りのお供え物は放置せずに持ち帰る


お供えして手を合わせたら満足してそのまま帰ってしまいがちですが、お供えしたものは必ず持ち帰るようにしましょう。

そのままお供えを放置しておくと

・カラスなど鳥害
・動物に荒らされる
・墓石が傷つく
・壊れて散らばったゴミでケガ
・いずれ腐敗してゴミになってしまう
・衛生面

以上のような問題が起きる可能性があります。

腐敗したものは異臭を発するので周囲にも迷惑ですし、せっかく綺麗に掃除したお墓も汚れてしまいますよね。

そうなればご先祖様もとても悲しんでしまいます(T_T)

せっかくお供えしたのに‥と思うかもしれませんがご先祖様が頂くのは「お供え物」ではなく「真心」なんです。

実際に食べられる訳ではないので、お供えはお参りの時だけで充分なんですよ^^

マナー4:お供えしたものはありがたく食べる


ご先祖様にお供えしたものは、生きている私達でありがたく頂くようにしましょう。

「ご先祖様に供えたものを食べるなんで!」と思うかもしれませんが

【感謝の気持ちや喜びをご先祖様と分かち合う】という立派な理由があるんですよ。

また、お供えしたものをいただくことは供養にもなると言われています。

墓前でいただいてもいいですし、持ち帰ってみんなで食べるのもいいですね^^

そうすることで、目には見えないけれどもご先祖様と同じ時を過ごしているような感覚になれるかもしれませんよ。

[voice icon=”https://kurasinobenrimemo.com/wp-content/uploads/2018/03/yubi.jpg” type=”r”]お供えした食べ物にはご先祖様の魂が入っているので、食べる事によってご先祖様が守ってくれる、ともいわれています。[/voice]

お供えしたものは味が美味しくなる‥というウワサもありますが、こないだお墓参りで食べた時は特に感じなかったなぁ笑。

マナー5:お供えした物を使いまわししない


お供えした物は持ち帰るのが一般的ですが、持ち帰ったお供え物は 別のお墓に再びお供えする事は絶対にやめましょう

というのも、一回お供えしたものは既にご先祖様が「食べてしまった」ものなんですね。

食べてしまったものを別のお墓にお供えするという事は「食べのこし」をお供えしているようなもので、とっても失礼にあたります。

なので、お供えしたものは使いまわしせずに新しいお供えをする事を忘れないでくださいね。

我が家は間違えてしまわないように、お供えしたものはビニール袋に(済)とマジックで書いてそこにポンポン入れて、帰ってからみんなで食べています。

お墓参りでのお供え物のマナー!まとめ

お墓参りのマナーは学校などで習うこともないので、知らなかったという方も多いと思います。

今までお供えものを置いて帰ってしまっていた‥という方もこれからは大丈夫ですね(n*´ω`*n)

マナーは自分で調べなければ中々知る機会もありませんが、知るということ、マナーを身につけるということはとても大切です。

自分の為、他にお墓参りにくる人やお墓の管理者など周囲の人の為、そしてそのお墓に眠る人の為にも気持ちを込めて正しいマナーでお参りできるといいですね。

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