モッシュの電気ケトルを購入して約1年が経ちました。
電気ケトルって毎日使う事が多いので、どんな電気ケトルにしようかかなり迷いましたが結論からいうと
買って良かったーー♡
の一言です( *´艸`)
とはいえ、やっぱり‥と思う事も少しあるので、この記事ではモッシュの電気ケトルM-EK1を実際に使ってみた感想や、メリットデメリットも詳しくご紹介します。
モッシュの電気ケトルが気になっている方は、良かったら参考にしてみてくださいね。
モッシュの電気ケトルM-EK1を選んだ理由
私が電気ケトルを選ぶときに決めた条件が
- 見た目がかわいい
- 1万円以内
- 容量1リットル以上
- 外側を触っても熱くない
- 保温機能あり
この5つの条件で電気ケトルを選ぶ事にしました。
結局モッシュの電気ケトルはその中で①②⑤だけ当てはまり、③④は条件外だったんですよね‥…( = =)
それでもどうしてモッシュにしたのか‥それはとにかく見た目が可愛いくて仕方なかったのですww
容量が800mlしか入らなくても、外側を触っても熱いけど‥ほぼ見た目9割で選んじゃいました!
やっぱり毎日使うものだし、リビングから見える場所に置く予定だったのでインテリアにもなりそうなケトルが欲しかったので。
そんな訳で見た目の印象だけで決めたモッシュの電気ケトルですが、実際に使ってみると良いところやここは注意して欲しいポイントがあるので次でお話ししますね。
モッシュの電気ケトルM-EK1のメリットやデメリット
モッシュ電気ケトルM-EK1を1年使って感じたメリットやデメリットなどをご紹介します。
モッシュ電気ケトルM-EK1のデメリット・注意点
まずはモッシュ電気ケトルを使って感じたデメリットや注意点からご紹介しますね。
モッシュ電気ケトルM-EK1は容量が800mlとなっています。
カップ麺は1回で2人が限界の量になります。
1~2人暮らしには充分な量なのですが、4人家族となるともっと大きいの買えばよかった感じるかもしれません。
我が家は4人家族なので量はもっとあれば楽だったのかもしれない‥と思ったのですが、何よりも可愛さが勝ってるので(笑)
カップ麺も2人ずつ2回に分けて作っていますが、沸騰時間も短いので何回もお湯を沸かして容量の小ささはカバーしてます♪
モッシュ電気ケトルM-EK1は沸騰すると外側の面も熱くなるので、小さなお子様が届きにく場所に置いてください。
我が家の場合は注意すればわかる年齢なのであまり気にしてないのですが、小さいうちは見た目よりも安全重視の方が良いかもしれませんね。
モッシュ電気ケトルM-EK1の内面には大きくて見やすい水位マーク(MAX)があります。
以前夫が容量以上の水を入れて沸騰ボタンを押したのですが、フタの隙間からお湯がボコボコ、注ぎ口からもお湯噴射!
幸い近くに誰もいなかったのでヤケドしなかったのですが、くれぐれも水の入れすぎには注意してください。
モッシュ電気ケトルM-EK1のコードは0.75mなのですが、キッチンで置く場所によって短く感じる方もいるかも。
我が家はギリギリ置ける場所だったのですが、もっとコードが長ければあそこにも置けたのに‥なんて思う時もあります。
以上が私が使って感じたデメリットや注意点です。
容量重視なら800mlは少ないかもしれませんが、デザイン重視ならモッシュの電気ケトル間違いないと思います♪
ちなみに他の方の口コミでは「最初はゴムっぽいニオイがした」という声もあったのですが、私は特別気にならなかったですよ!
モッシュ電気ケトルM-EK1のメリット・良い点
モッシュ電気ケトルM-EK1のメリットや良かったポイントをご紹介しますね。
以上がモッシュ電気ケトルM-EK1を実際に使ってみて感じたメリットや良い点です。
モッシュ電気ケトルM-EK1はこんな人におすすめ
- 見た目の可愛い電気ケトルが欲しい
- 1万円以下の電気ケトルを探している
- 保温機能のある電気ケトルを探している
容量の大きい電気ケトルを探している方は他のケトルもチェックしてみてくださいね♪
モッシュ電気ケトルの口コミレビュー!1年使ってわかったメリットとデメリット。まとめ
モッシュ電気ケトルを実際に使った口コミレビューを写真付きでご紹介しました。
とにかく「可愛いケトル欲しいならコレ買って!」という感じです( *´艸`)
保温機能や温度設定機能もあるので、朝の白湯にもピッタリですよ!
良かったら購入前の参考にしてみてくださいね。
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