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免許証写真で盛れるメイクのコツ!濃いめでも大丈夫?

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これまでの免許証の写真を見て、顔色が悪く見えたり、メイクが薄いなと感じる事がある場合・・それは普段のメークのまま写真を撮っている可能性が高いです。

免許証の写真撮影する時は、普段より濃いめに盛るコトを意識してメイクすると、前回とはみちがえるほど良い写真が撮れますよ( *´艸`)

免許証の写真って最大5年はずっと持ち歩くものなので、毎日見てもイヤじゃない満足いく写真をとりたいものです。

そこで今日は、免許証の写真で盛れるメイクのコツや注意点などについて詳しく紹介していきますね。

目次

免許証写真で盛れるメイクのコツ

普段のメイクと免許証写真に使うメイクでは、少し変化を付ける部分がところもあるのでパーツ毎に詳しく紹介していきますね。

ベースメイクにはハイライト

免許証に使う写真は、普段のメイクで撮影すると<のっぺりとした印象>になってしまいます。

この、のっぺりとした印象を改善するために大切なのが、ファンデーションよりハイライトを入れる事!

ハイライトを乗せることで【顔に立体感が生まれ、お肌のアラを消してくれる】んです♬

乗せる位置は

・鼻筋
・顎
・目尻側

この3カ所に乗せていくと立体感が生まれます。

アイシャドウはグラデーションに

アイシャドウは薄めのブラウンで、目のきわにだけ締め色を乗せてグラデーションにし
ましょう。

目の幅を大きく見えるように、目の中央にパールやラメの細かいアイシャドウを乗せ
ると◎

粒が大きいザクザクとしたラメやグリッターを乗せると反射で目が小さく見えるので、免許証の写真の場合はラメは細かいものやパールがおすすめです。

さらに、涙袋は控えめにハイライトを入れると涙袋が出来てぷっくりした目元が出来ますよ。

チークはいつもより濃いめで

免許証の背景は基本的には水色となっています。

水色の背景で写真を撮影すると顔色が悪く見えてしまいがちなので、チークはメイクの中でもかなり重要です。

基本的にはいつもより濃いめを意識して付けるようにしましょう。

頬の一番高い位置に乗せることで、引き締まった印象に写りますよ

少しでも顔を小さく見せたい場合は、ピンク系よりオレンジやレッド系の色をチョイスして頬骨〜顔の中心に斜めに入れると小顔効果がありです♪

シェーディングはワントーン暗い色を選ぶ

シェーディングは色味選びと乗せる位置が非常に大事になってきます。

色味は自分のお肌よりワントーン暗い色がおすすめで、イエベの方は黄みがかった色、ブルベの
方は黄みを抑えた色味を選びましょう。

入れる場所は顔周りと眉下に入れていきます。

シェーディングで気をつけたいことは<乗せる量>です。全体的に鏡を見ながら入れすぎていないかに注意しましょう。

入れすぎてしまうと、顔色が悪く見えてしまう可能性があります。

また、シェーディングはメイクが全て完了してから全体を見ながら入れていくと失敗しづらいですよ。

注意点

シェーディングは小顔効果があり元々お顔が小さめで必要ない方は入れなくてもOK!
小さい人が入れると逆に痩けた印象になるので気をつけましょう。

リップも普段のメイクより濃いめに

リップもチーク同様、少し濃く入れてOK!

あまり薄いリップだと写真で見るとメイクしていないように見えてしまいますよ。

リップはアイシャドウやチークの色味に合わせた色をチョイスします。

流行りの色だと数年後に違和感が生まれる可能性があるので出来るだけ流行り廃りない色がおすすめです。

【盛りたいからグロスもラメでキラキラにしちゃおう♪】

なんて考えてしまうかもしれませんが、グロスのラメがフラッシュで飛んでしまう可能性があります。

ラメは小粒やパール感があるものがおすすめですよ。

アイブロウは自然体で

眉毛は顔の印象を大きく変える大事なパーツです。

髪色と合わせたペンシルや眉マスカラにして流行りの眉毛にするよりも、オーソドックスな自然な眉毛の方が◎

アイブロウは特に写真だからと気合を入れずに自然体でいつも作るまゆげを心がけましょう。

免許証で盛れるメイクのコツをそれぞれご紹介しました。

いつものメイクにちょっとプラスするだけで意外と簡単に盛る事が出来ますよ^^

免許証写真のメイクは濃いめで大丈夫?

これまでも紹介してきたように、免許証写真は普段のメイクより少し濃いめにする事で、いつものメイクと同じような雰囲気の写真になります。

なので、基本的にメイクは濃いめでOKです。

むしろいつもより濃いめを心がけないと「のっぺりとした印象」の写真になってしまう可能性大!

ただし、以下の点に注意しましょう。

別人と思わせるようなメイク

運転免許証は身分を証明するために使用する事も多いですよね。

その免許証に写っている写真と本人の見分けがつかないくらいのメイクで撮影してしまうと、手続きに時間がかかってしまう事も考えられます。

誰が見ても「写真=本人」だと思えるメイクの濃さを心がけましょう。

最大5年間持ち続ける写真であることを意識

免許証の写真は3年~5年ほどは同じ写真を使い続けることになります。

現在流行している濃いめのメイクで写真を撮影してしまうと、3年後、5年後の自分が後悔してしまうこともあります。

濃いめのメイクだとしても流行りのメイクではなく、ナチュラルメイクをいつもより濃い目に盛るくらいを意識してみてください。

免許証の写真が何年経って見ても恥ずかしくない可愛く盛れた写真にしましょうね♪

まとめ

免許証写真で盛れるメイクのコツをご紹介しました。

免許証の写真撮影する時は基本的に普段より濃いめに盛るコトを意識してメイクしてみましょう。

ただし、本人か確認できないほどの濃い流行りのメイクは控えるように、ナチュラルメイク+濃い目をめざしてみてくださいね。

免許証の写真ってよっぽどじゃない限り最大5年は見ることになりますもんね・・ナチュラルな盛りメイクでいつ眺めても満足できるような写真を撮影してきてくださいね。

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