犬の暑さ対策 屋外で注意したい5つのポイントとは?

今年も暑い夏がやってきましたね!嬉しいような辛いような・・^^;

30度を越えてくると人間も暑さにやられてしまいますが、人間以上に気を付けたいのがワンちゃんの暑さ対策です。

基本的に犬は暑さに弱い傾向があるため熱中症にもなりやすく、散歩中や屋外で飼っている犬は特に注意が必要です。

[voice icon=”https://kurasinobenrimemo.com/wp-content/uploads/2018/03/237571.jpg” type=”l”]それじゃあ、どんな対策をしたらいいの?[/voice]

そこで今日は屋外での犬の暑さ対策と注意するポイントなどをリサーチしてみました。

屋外で注意するポイントとは?


屋外で注意してほしいポイントは5つあります。

日陰で飼育する

暑い夏に屋外で飼育する場合日陰は必須です!犬小屋を日陰に置いて1日中日陰で過ごせるようにしてあげましょう

1日中日陰になる場所がない場合には、すだれやよしずを使えば簡単に作ることができます。

祖母の家では、園芸用の寒冷紗(かんれいしゃ)というものを使って日陰を作ってあげたりしていますよ。

飼い主さんが愛情込めて作ってあげて下さいね♪

犬が涼める場所を作ってあげる

犬が涼める場所を作ってあげるのも大切です。

犬には、土を掘り土の中の冷たい部分にお腹をあてて体温を下げようとする習性があります。

そのことから、犬小屋を置く場所やその周囲は土の地面であることが理想です。

反対に、コンクリートの地面は高温になるのでおすすめできません。

どうしても土の地面がないという場合には、すのこを置くなどして風通しを良くしたり、直接地面に触れないようにしてあげましょう。

犬小屋の風通しをよくする

更に、犬小屋の中も涼しく過ごせるように風通しをよくしてあげる必要があります。

風通しが悪いと熱がこもってしまい犬にとって最悪の環境になるので、犬小屋を選ぶ際には風通しのいいものを選んであげるようにしましょう。

最近では、犬小屋用のクーラーや触れるだけでひんやりするマットなども販売されています。

このような犬用の暑さ対策グッズも上手に活用していくといいですね。

飲み水をたっぷり用意する

暑さ対策で欠かせないのは、水分補給です。

人間にと同様に熱中症予防や暑さ対策に水分補給は欠かせません。

決して飲み水をきらすことのないように気を配ってあげてください。

お仕事などで飼い主さんが長時間家にいない時は特に注意が必要!

絶対にお水をきらすことのないようにたっぷりと用意してから出掛けるようにしましょう。

飼い主さんがお家にいるならば、1日に何度か新しい水に交換して常に冷たいお水を飲めるようにしてあげるのもいいですね。

散歩の時間

ここまで屋外で飼育する際に注意してほしいポイントをご紹介しましたが、屋外飼育・屋内飼育関係なく注意してほしいこともあります。

それは散歩する時間です。

結論からいうと、夏の散歩は早朝もしくは日没後少し時間が経ってからがおすすめです。

というのも、夏のアスファルトは犬にとってはとても危険だからです。

夏のアスファルトの温度って日中は50~60℃まで上昇すると言われてます。

犬は私達人間より地面に近い場所を歩くのでその温度をより感じやすくなります。

また、犬は靴を履かないため、日中に散歩に行けば50~60℃の地面を裸足で歩くことに( ;∀;)

そんな事をすれば肉球を火傷してしう可能性もあるため、散歩の時間に配慮してあげましょう。

暑い夏は以上の点に気を付けながら、対策をしていきましょう!

[voice icon=”https://kurasinobenrimemo.com/wp-content/uploads/2018/03/237571.jpg” type=”l”]でも暑さ対策をしても熱中症になる可能性あるんだよね?どんな症状なんだろ・・[/voice]

いくら対策をしていても、熱中症になる可能性はゼロではありません。

なので、犬の熱中症についても覚えておくと良いですね。

犬の熱中症はどんな症状なの?


犬の熱中症は人間と同様、重症化すれば命に関わります

手遅れになる前に気がついてあげることができるように、飼い主さんは犬の熱中症についてきちんと知っておきましょう。

犬の熱中症の初期症状はパンディングと呼ばれる口呼吸です。

走り回った後などにハァハァしている犬の姿を見たことがある方は多いと思いますが、このハァハァこそがパンディングです。

犬はパンディングすることにより体温調節をしています。

このパンディングはしばらくするとおさまりますが、いつまでたってもハァハァしていて元気がない、ボーッとしているという時には熱中症が疑われます。

この時点で気づいて適切な処置をすれば助かる可能性が高いので、異変を見逃さないようにしましょう。

ここからどんどん悪化していくと嘔吐や下痢、震え、意識を失うなどの症状が現れ、さらに重症化すると血尿が出たりおしっこが出なくなります。

ここまで進むと非常に危険な状態ですので、すぐにかかりつけの動物病院に連れていきましょう。

愛犬の普段の様子を一番知っているのは飼い主さんです。少しでもおかしいと思うことがあれば病院を受診して下さいね。

愛犬の命を熱中症から守れるのは飼い主さんだけです★

おわりに

犬は暑さや体の不調を自分の口で伝えることができません。

だからこそ、飼い主さんが犬の気持ちを考えてあげるコトが大切ですね。

ペットだって大切な家族の一員♪そんな大切な家族が暑さで体調を崩してしまわないようにしっかりと対策してあげましょう。

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