インフルエンザの予防接種後に腕が赤く腫れる場合の対処法とは?

この記事の所要時間: 311

今年もインフルエンザの予防接種の時期がやってきましたね。
我が家は家族全員で打つようにしているんですけど、毎年誰かしら発症してしまい、家族感染してしまいます((+_+))
予防接種の意味って‥と思う事もありますが、そのおかげで軽く済んでいると前向きにとらえる事に笑。
ところで、インフルの予防接種後、接種した腕が赤く腫れあがって子供が痛がる事はありませんか。
今回は赤く腫れた場合の自宅で出来る対処法や、病院へ受診したほうが良いか否かなどを紹介したいと思います。

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どうして腕が赤く腫れるの?


インフルエンザの予防接種後に、接種した場所が赤く腫れた経験のある方は多いと思いますが、赤く腫れるのは予防接種の副作用(副反応)です。

この症状は副作用の代表的な症例であり、インフルエンザのワクチンが体内に入り、身体がしっかりと反応し、抗体を作っているという証拠となります。

これらの副作用は、10~20パーセントの確率で起こるとされています。

赤く腫れた時の自宅での対処法は?

基本的には患部をあまり触らないという事が大切です。

しかし、どうしても気になり痒い、痛いと言った場合は、保冷剤で冷やすことで少々症状は治まります。

どのくらいで治まる?

赤く腫れる症状は2、3日程度で治まります。

赤く腫れる以外にも、発熱や頭痛、全身がだるいという副作用がありますが、いずれも2、3日で治まります。

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病院を受診したほうが良い?

副作用が稀にかなり重度な状態となる場合がある為、副作用が酷い場合は病院へ受診する事をおすすめします。

以下のような副作用が見られたら、かかりつけの病院に相談しましょう。

・腫れが広がる
通常は予防接種をした箇所が赤く腫れますが、かなり狭い範囲です。
しかし、徐々に腫れの範囲が広がり、ひじや肩を超えるほど腫れる場合は、アレルギー反応が起きてしまっているという事が考えらる為、早急に病院へ受診しましょう。

・呼吸が苦しい
じんましんが出たり、呼吸が苦しいと感じた場合は、かなり危険なので要注意です。
あっという間に意識レベルが低下し、嘔吐や吐き気を感じる場合もあるので、即病院へ受診しなければいけません。

この場合、アレルギー反応が原因となりアナフィラキシーショックが引き起こっている可能性が高いのです。

通常、接種してから30分前後で急激に進行する為、接種後は病院の近くや院内で様子を見るようにしましょう。

アナフィラキーショックは最悪の場合、死に至ることがあるほど危険なので、救急車を呼んで良いレベルです。
自宅でおかしいと思ったらすぐに対処してくださいね。

・四肢に力が入らない
予防接種後、1週間から3週間後に四肢に力が入らなくなってしまった場合、ギランバレー症候群になってしまっている可能性があります。
神経内科や専門医療機関へ受診し相談しましょう。

上記のような副反応は稀な症状で、ほとんどの方は接種した部分が軽く腫れる程度で済む事が多いのですが、万が一の為に頭に入れておくと対処もしやすいと思います。

うちの娘は腕の腫れ以外にも高熱が出る確率が高くて、毎回ドキドキしながら様子見てますが、小学生になってからは体が強くなったのか、熱もでなくなりました。
小さい子供は体が未発達なので、予期せぬ事態が起こる事も多いので、十分に注意してみてあげてくださいね。

まとめ

腕が少しでも腫れてくると子供はものすごく気にするので、保冷剤などで冷やしてあげると安心しますよ。
軽い腫れなら2、3日程度で治まると思うので、少し様子を見て気になる場合は病院に相談してみてくださいね。
ただし、いつもと違うような異変を感じたら早めの受診をおすすめします。

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